WORKS

WORKS

友人の作家、吉村喜彦さんが日刊ゲンダイに「海中顔面大博覧会」の書評を書いてくれました。

ありがたいですね。

吉村さんとの交流は、サントリー宣伝部の頃からです。かなり長いです。その後作家に転身され、話題作を次々と発刊されています。

新刊は初の時代小説。「江戸酒おとこ 小次郎酒造録」みなさん、是非読んでくださいね。