WORKS

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“地球で生息する生物全体をファミリーとして考える人“

“未来の地球のために正しいマナーを実践する人” という二重の意味(エコロジー+ビーイング)を託しました。

そう語るのは発行人であり、キュレーターの太田菜穂子さんです。

「エコピープル 」〜地球の声に耳を傾ける〜 「エコキッチン」〜命をいただく〜 「エコギャラリー」〜危機にある地球環境を直視する〜 「トピックス」〜SDGsを巡る世界のニュース このような構成となっています。

夏号のメインは、「エコピープル」に登場の音楽家 小林武史さんのインタビューが圧巻です。

作家の平野啓一郎さん、建築家の隈研吾さんと、インタビューにはそうそうたる顔ぶれが登場します。

ぼくは「エコギャラリー」のコーナーで、『海中から地球を見つめる』というタイトルで、文章と作品を寄稿しました。年間フォトグラファーとして一年間、連載を担当します。

ecobeingは世界中の人が閲覧できるサイトです。

是非下記リンクよりご覧ください。